17話最新情報あり。ウォーキング・デッドシーズン10-11話あらすじネタバレ感想 夜明けの明星
アメリカで、ウォーキング・デッド シーズン10第17話の放送日が2/28に決定！
ということは日本でも3月にはお目にかかれるのかな…？
ウォーキング・デッド シーズン10
第17話 のアメリカ放送日が2/28に決定しました‼️‼️
ということは、、、
日本では、おそらく3/1(月)だと思います‼️
そして、ニーガンの妻ルシールの姿が‼️#TWD#ウォーキングデッド pic.twitter.com/fzXGHI43mf— Hayato🧟♂️ (@TWDlove8810) November 23, 2020
さて今回は、ウォーキングデッドの最新シリーズであるシーズン10第11話の
ネタバレやあらすじをどこよりも詳しく語っていきます！
ウォーキングデッド最新シーズンはhuluで視聴できます。コミコンやワールドプレミアの様子も観られるよ。
ダークファンタジー海外ドラマのおススメはこちらにまとめてるから是非。
Contents
ウォーキング・デッド シーズン10 第10話では…
アルファ(サマンサ・モートン)の策略により、嘘の無線に騙されて兵士を町からだした隙に
奇襲にやってきたベータ(ライアン・ハースト)によって大量の住民を失ったアレクサンドリア。
ガンマ(ソーラ・バーチ)の機転により最悪の事態は逃れる。ロジータ(クリスチャン・セラトス)たち、けが人は治療のため、ヒルトップに向かう。
ガンマも甥に会うべく同行する。
アルファを追い詰めるダリル(ノーマン・リーダス)だが、
出血も多く気を失いかけるとそこにリディア(キャサディ・マクリンシー)が現れる。
リディアはアルファではなくダリルを選び、立ち去る。
リディアを失ったアルファはダリル達に復讐することを誓う。
ウォーキング・デッド シーズン10 第11話 あらすじ
ベータのアレクサンドリア襲撃により怪我を負ったロジータ、ガンマそしてアーロン(ロス・マーカンド)はヒルトップに着いた。
ガンマの甥アダムを育てるアール(ジョン・フィン)は、子どもを見捨てたガンマにアダムを
会わせる気はないようだ。
ステファニーと名乗る無線の女と通信を続け、好意を寄せるユージーン(ジョシュ・マクダーミット)。
お互い会うことに前向きになるが、ステファニーとの通信を聞いたロジータが返答してしまい通信が途絶えてしまう。
ヒルトップに到着したダリルとリディアは、
アルファが向かってくると知ると、ヒルトップの兵力では勝ち目はないと
オーシャンサイドへの移動を試みるも、すでに道を塞がれていて通れなくなっていた。
道を塞ぐ方法から、ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)の仕業と気づき
彼がウィスパラーズと一緒にいると確信する。
アレクサンドリアからの応援も間に合わないため
ヒルトップで迎え撃つ覚悟を決めるダリル達。
戦闘の準備をするヒルトップの住民達。
ユージーンは連絡が途絶えた無線に向かって歌を歌うと、無線の向こうにはその続きを歌いだすステファニーが…。
ステファニーの居場所を聞き、会う日程も決めるユージーンは戦闘をさっさと終わらせようとはりきる。
ヒルトップの壁の前で隊列を組み、武器を持つダリル達。
そこへウォーカーの大群が押し寄せる。
ユージーンが作った高圧電線のバリケードでウォーカーを倒すも、ウォーカーの圧倒的な多さに突破される。
ベータ達は別の場所から樹液入りの球を飛ばし、火のついた弓を撃ち引火させる。
バリケードを壊され退却するダリル達だが、ヒルトップの壁も燃やされてしまう！
詳しくはhuluで。
感想１ ベータによるアレクサンドリア襲撃、ヒルトップ攻略にかかるアルファ
リディアがアルファではなくダリルを選んだことで、いよいよ追い詰められるダリル達。
ウィスパラーズの領域である境界の向こう側からアレクサンドリアに向かうにはヒルトップが通り道となるので、アレクサンドリア壊滅の前にヒルトップにも攻撃を仕掛けてくるであろうと考えたダリルとリディアは、戦いに備えます。
ダリルは10話でのアルファとの激しい攻防で足を引きずってるし、盾は持ってないわで、本来なら死亡者リストの筆頭だと思うんだけど大丈夫なの？
あと、ヒルトップ御一行はたぶんゴーグル入手した方が良い。アーロン失明未遂の件から学んだ方が良いｗ
ウォーキング・デッド トリビア 人間対ウォーカーの比率は１：5000。
この世界では、人間：ウォーカーの比率は１：5000だといわれています。
でもね、これってシーズン１あたりの話なんですよ！
シーズン１０までに数えきれないほどの人間がウォーカーに転化しているはずなので(いっぱい死んでもいるけれどね…)
シーズン１０での人間：ウォーカーの比率は１：5000どころではないと思います。
＼原作コミックもどうぞ／
ウォーキング・デッド10
感想２ ウォーカー蔓延時代でも惚れた晴れたは欠かせない。恋するユージーン。
通信相手のステファニーに完全に惚れているユージーン。
ユージーンがステファニーに惚れてる事を知りながら、今ならキスをしてもいいよというロジータ。
キスしそうになるも、直前でこらえたユージーン。
その後、ステファニーとも連絡取れ、会う日程も決めたユージーン。
アルファ達との戦闘を終えたら会うつもりでウキウキのまま戦場へと向かいます。
でもユージーン、その恋新たなトラブルのにおいしかしないよ。
感想３ アルファとダリルの最終決戦、始まる。
それぞれの思いを胸に、最終決戦の準備をするヒルトップ住民たち。
ヒルトップに到着するも、ガンマは甥（アダム）に会わせてもらえない。
育ての親であるアールからしたら当然ですよね、何を今更って感じになるのもわかります。
それはそうなんだけど、ずっとガンマを見ている身からすると、会わせてあげてー！って思います！
そして、ガンマが仲間になったのはうれしいけど、あのマスク姿が見れないのは悲しいｗ
ウィスパラーズとの戦いの前に、ダリルとエゼキエル(カリー・ペイトン)が二人で話してたけれど、あの二人が話すシーンは珍しいですね。
“戦闘中にどちらかが倒れたら、残ったほうが子どもたちを逃がす”と約束をする二人。
その後、ジュディス(ケイリー・フレミング)のもとに向かうダリルは、
“エゼキエルが来たら自分がいなくても逃げるように”と、ジュディスに言います。
……なにこの感じ？
まさかダリル死ぬつもりじゃないよね？
それだけの覚悟があるってことだよね？
ダリルは絶対ゼッタイ死んじゃダメ。
感想４ ヒルトップに総攻撃を仕掛けるウィスパラーズ
ヒルトップ住民、隊列組んで戦ってるー！！
1話での特訓がついに活かされた瞬間でしたね。
まあ、ウォーカーの大群+ウィスパラーズの炎上攻撃ですぐ解散しましたがねｗｗ
ベータが冒頭で木から樹液取ってたのはこの為か。
樹液(オイル)って燃えるんだよね。
ウィスパラーズ領域では、攻撃の準備を進めるアルファに
「ヒルトップの住民を虐殺するより、降伏させ仲間に入れたほうがいい」とニーガンは助言をします。
ニーガンは、もはやウィスパラーズのNo.2では？
“巨体のマスク”ことベータはただの燃料集め隊長と化してますがｗ
ニーガンの助言に耳を傾けていた様子だったアルファ。
でも実際にはヒルトップに総攻撃を仕掛けたアルファにニーガンが、
「仲間に入れるのでは？」と聞くと、「そうだよ、ウォーカーの仲間にね！」と。
恐ろしすぎる！やっぱり壊滅させる気のようですね。
まさにニーガンお墨付きの「極悪」ｗ
しかし戦闘中もどこかニーガンは乗り気じゃなさそうですね。
やはり完全に寝返ったわけではないのか？
ウォーキング・デッド シーズン10 11話 感想まとめ
遂に始まったウィスパラーズとの全面対決。
ウォーカーを使いながら、自分達は頭を使った武器で攻めてくるウィスパラーズ。かなり手ごわいです。
総督やニーガンとの全面対決の時は、お互い銃などを使ってましたが
今回はどちらも原始的な武器だけに、数で上回るウィスパラーズが圧倒的に有利な気がします。
それとニーガンがマスク被ってたけど、ライダース着てたのはウケましたねーｗｗ
マスクさえつければ何でもありなの？ｗ
服装も露出具合も決まりないの？
規律に厳しいの緩いのかわかりませんｗ
ダリルに許しを得たキャロルも完全復活してほしいですね！
燃え盛るヒルトップ！絶体絶命です！
後はミショーンがどうなったかとマグナとコニーの消息も不明です。
最後にダリルのドッグはどこに行ったんでしょう？ｗ
12話に続きます。
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