ソーイング・ビー3ジャネットのその後と現在!水着のワークショップやメンバー交流も。

おまたせええええええええええええええーーーーーーぶ━━⊂二二二( ^ω^)二⊃━━ん

ソーイング・ビー3のメンバーについてプロフィール、SNS情報、番組出演その後や現在を語っていくよ!

 

↓前回はアレクセイ特集

↓落ちメン3人衆トム、シーラ、ベン特集

 

ソーイング・ビーシーズン5は3年間の休止のあと、2019212日~42日まで放送。

司会進行役はクローディア・ウィンクルマンに代わってジョー・ライセット。

審査員は引き続きパトリック・グラントとエズメヤング。

 

今日特集するのは……ジャネット!!

ソーイング・ビー3でジャネットを初めて拝見したとき海外ドラマちゃんは

海外ドラマちゃん
おや?ツインテールの不思議系おばあちゃんかな?

 

と思っていたのだけれど、

その実、めっちゃ若い旦那さんと結婚していたり、私服がオシャレだったり(番組内ではいつもヨレっとしたTシャツ率高め)、

インスタもオシャレだったり、孫が5人もいてリア充の極みだったり…

とっても人生謳歌しとるやないかああああああ!

そんなジャネットについて余すところなく語っていきますよ(∩´∀`)∩

 

今回は、優勝者や今後の出場メンバーの順位についてのネタバレが最後の方にちょこっとだけあります

 

誰が決勝に進むのか、絶対に知りたくない人はいまは見ないで…(´・ω・`)

またゼッタイ遊びに来てな。

※ネタバレ直前には「この先ネタバレ」と書きますのでご安心を。

 

また、下の文中に貼ってあるインスタ画像などを深追いする場合はトンデモネタバレに遭遇する可能性大ですのでそちらもご注意ください。

\歴代シリーズが全部観られるのはU-NEXT



ソーイング・ビー3 ジャネットのプロフィール

\インスタで流行りの“イケてるグランマ”であるジャネット/

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  • 名前 ジャネット・プール(Janet Poole)
  • 年齢 70歳(ソーイング・ビーシーズン5出演時)
  • 職歴 引退した店主
  • 出身 イングランドノースヨークシャー州 ビードラム

出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Beadlam

海外ドラマちゃん
ビードラムって人口229人(2011年時点)の小さな村なんだって。

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ジャネットのSNS情報。インスタやTwitterはやってる?

ソーイング・ビーシーズン5への出場が約2年前。そのとき既に70歳のジャネットですが、SNSも結構やっております。

ジャネットがソーイングを教えてもらったのは母。

ジャネットは、48歳の夫であるデイビッドとその犬と一緒にノースヨークシャーに住んでいます。

ジャネットは幼少期に、イタリア人の母親から縫うことを教えられ、16歳のときには自分の服や柔らかい家具を作っていました。

その後、3人の子どもをもうけたジャネットは、

20年間休職し、2015年に孫のために縫うようになると再び縫製にのめり込みました。

 

\こんだけ可愛かったら縫いたくなるわな/

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ジャネットは、キルティングや刺繡などで自分らしさを洋服に出すことで衣装のアップサイクリングを楽しんだり、洋服にフレアを付け加えたりしています。

ジャネットは治安判事として20年間働く前に、羊毛と編み物の販売店を経営していたため、ファッションは常にジャネットの人生の重要な部分でした。

現在は引退しており、ジャネットは彼女の時間の大部分を「fair weather」という風景画家として過ごし、彼女の作品を全国の展示会で紹介してきました。

海外ドラマちゃん
彼女の人となりがよくわかる“晴天”というペンネーム。

 

彼女はまた、ビーズのジュエリーを作ったり、ゴルフをしたりすることも楽しんでいます。

 

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ジャネットのその後。ワークショップを開催してキルティングカバーやピナフォアドレスを教えている。

ソーイング・ビー3第7回「水着」課題では、難解な水着の型紙や縫製を難なくクリアして助けを求める出場メンバーにも優しく教えていたジャネット。

あのシーンを観て海外ドラマちゃんは思いましたよ…

「出場後はきっとワークショップで人気になるんだろうな」と。

毒舌すぎる猫の赤ちゃん
ビジネス脳。

 

そして、やっぱり開催されましたよ。

ジャネットのワークショップ!!

教えるの上手いもんね。

ワークショップのメニューは

  • キルティングカバー
  • ピナフォアドレス

この2つを作りながら、色々な生地で応用できる縫製技術をおしえているんだって。

海外ドラマちゃん
ピナフォアドレスっていうのはエプロン型のワンピースのことだよ。

 

ちなみにジャネットの得意分野は刺繍とキルトなんだとか。

ソーイング・ビー出場メンバーってキルト好きが多いよね。

 

\もちろん水着縫製講座もあります/

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ジャネットの愛用ミシンはJUKI(ジューキ)DX7

ジャネットの愛用ミシンはJUKI(ジューキ)のもの。

JUKI(ジューキ)って日本の製造業なんだよね。工業ミシンのシェアは世界No.1。

ジャネットのJUKI(ジューキ)ミシン愛用ポイントは、

  • マシンが起動する時間がいままで使っていたミシンより圧倒的に短い
  • 1/4ステッチ設定に本当に感謝している。
  • 針を交換するためのドライバーがマシンの正面にある小さな収納コンパートメントにあるから探さなくていい
  • ステッチがミシンの上のパネルでみられる
  • お気に入りのステッチ設定をメモリーできる

ここで紹介したおススメポイントの3倍ぐらいJUKIミシンを褒めちぎっていたので、気になる方はぜひ見てみてね。

格安価格と安心5年保証の日本ミシンサービス株式会社



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ジャネットはアレクセイ、ジェンなど出場メンバーともとっても仲良し♪

ソーイング・ビーシリーズといえば。

その後のメンバー同士の交流ですよね~。

ジャネットはアレクセイととても仲良しみたい。

2人とも控えめでエレガントなところが似ていると思う!

海外ドラマちゃん
アレクセイのベビーフェイスはエレガンスの塊。

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インスタに写真が何枚も上がっていました。

アレクセイは出演当時36歳だからジャネットからしたら息子的な存在かな?

 

\パートナーも交えてのお食事会/

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他にも、リア、ベン、トム、ジュリエット、ジェン、リカルドと食事に行ったり…

ソーイング・ビーシーズン5のメンバーもとても仲良しみたい。

ファンとしては嬉しいですね!

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ジャネットの現在 スローファッションを提唱し服のアップサイクリング法を広めたい。

自らを「スローファッション提唱者」と言っているジャネット。

スローファッションとは、ファストファッションと対局にあって、「確かな品質と高いデザイン性で長く着られる服」や『地域に受け継がれる伝統や地場産業の技術を生かして誠実に作られた衣服』のこと。

 

このジャネットの服作りに対する精神は、

審査員パトリック・グラントが経営する『ノートン&サンズ』『イートウツ』にも通ずるものがあるよね。

ジャネットは近年のファストファッションブームに寂しさを感じているらしいです。

ジャネットのコメント

ハイストリートは今のファッションを追いかけるのにワクワクする場所だと思いますが、常に最高のコンディションで作られているとは限らないのが残念です。

ファストファッションは、私たちが家庭の裁縫人として生産する衣服の作業量や手間を軽視していると感じます。

人々が私に物を作るように頼むことがよくありますが、彼らがハイストリートから良く似たアイテムを買うことに対する代用品であることがわかったときにはがっかりします。

今後ジャネットは、チャリティーショップで購入した服を再利用する方法を人々に教えたいそうです。

 

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ジャネットのソーイング・ビー3出演裏話 好きな課題はリメイク。

ジャネットが好きだった課題はリメイクだったんだって。

パンクファッションの課題とか面白かったよねw

エズメ・ヤングから酷評だった謎のおむつパネルを忘れないww

ジャネットのコメント
私のお気に入りの課題は、すべてのリメイクの課題でした。そこでは、使用済みのアイテムから90分で何かを作成する必要がありました。
リメイクに挑戦する前はとても恐れていた課題だったのですが、いざやってみるととても楽しかったのです。

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お待たせしました、ここからネタバレありです。

決勝進出メンバーについてゼッタイ知りたくない!という方はそっと閉じて…
また来てな…

ではいくよ。

ジャネットは脱落後に優勝者はアノ人だと予想していた!

ソーイング・ビー3(シーズン5)脱落後、インタビューに答えたジャネット。

インタビューのなかでジャネットは他のライバルたちにも賞賛を送り、次のように述べています。

ジャネットのコメント

決勝に進めたら良かったのですが、それには(作業を進めるのが)遅すぎました。

第1週から、ジュリエットが優勝者になる可能性が高いと思いました。
ジュリエットはスタイリッシュな衣服を作り、素早く縫う能力を持っていました。
これは勝利の秘訣です。

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ソーイング・ビー3 ジャネットのその後と現在 ソーイング・ビー出演時の裏話まとめ

ということで今回は、ツインテールの不思議ちゃんかと思いきや実は超パワフルなおばあちゃんだったジャネットのプロフィールやその後と現在を深堀り。

ジャネットはソーイング・ビーで学んだことを以下のようにコメントしています。

ジャネットのコメント
私はいつもクラフトが簡単だと思っていました。私は論理的な心と俊敏に動く指を持っていますが、自分が思っているものの感覚と、パターンと生地を組み合わせる方法には多くの労力がかかり、途中で数多くの失敗がありました。

いくつになっても学び続けられるパワフルなジャネット。

コロナ禍のイギリスロックダウン中には、自宅に作った小さな裁縫室で巨大なキルトを作ったり、近くに住んでいるフルタイムで働いている娘に代わって、子ども(ジャネットにとっての孫)たちのお世話をしたりと、自分なりにとても充実した日々を過ごしていたそうです。

\歴代シリーズが全部観られるのはU-NEXT

↓ソーイング・ビー観まくり動画配信サービスサイトはこちらの記事で。

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