アウトブレイク感染拡大8話65日目あらすじネタバレ感想。CoVAの誤情報で大混乱。

2020年最新のウイルス感染症をテーマにした『アウトブレイク-感染拡大-』は、

新型コロナウイルスが世界的に大流行する直前のタイミングで公開され、「予言ドラマ」と話題の海外ドラマです。

今日はアウトブレイク-感染拡大-第7話「感染49日目」のあらすじと感想を書いて行きます!

第3話は「感染27日目」、第4話は「感染30日目」、第5話は「感染35日目」、第6話は「感染38日目」、第7話は「感染49日目」。

猛威を振るう新型コロナウイルスCoVAにより、誰もが翻弄され狂わされていく様子から目が離せないです。

『アウトブレイク-感染拡大-』の総評やキャスト紹介はこちら。



アウトブレイク-感染拡大- 第7話では…

GS―49の治療によりクロエ(メリッサ・デゾルモー=プーラン)は退院する。

GS―49は承認が降りるが、アンヌ=マリー(ジュリー・ルブレトン)は20人の患者から12人の被験者を選ぶことになる。

9歳のマルスラン(エドゥアール・B・ラロック)は被験者に選ばれるもローラン・ドゥメール公安大臣(ギョーム・シール)は代わりに自身の代理母フランソワーズ・デュフール(エヴ・ランドリー)に投薬するように指示をする。

結局、投与されなかったマルスランも投与したフランソワーズも死んでしまう。

サブリナの友達ジュリエット(マドレーヌ・ブレ=トランブレー)は祖母の家に疎開する。

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アウトブレイク-感染拡大- 第8話 あらすじ

カナダ政府はモントリオールへの渡航を中止することを決定した。

マルスラン(エドゥアール・B・ラロック)を失い、失望しているジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ベリュベ)はいとこの家に自分の大切なものを預けに行くが、いとこはジュヌヴィエーヴを家には入れず、預かったものもすぐに捨ててしまった。

クロエ(メリッサ・デゾルモー=プーラン)は感染者が増えているのにも関わらず、家でじっとしているのに嫌気がさしていた。

研究所では、感染者が200人を超えたことに対して、人々の混乱をどうコントロールするか会議がなされていた。

クロエはアンヌ=マリーを訪ねてきて、命を助けてくれた感謝を伝え、会見に新型コロナウイルスからの生還者として出席する。GS−49のおかげで病気が治ったこと、医療従事者、特にアンヌ=マリーに感謝の気持ちを伝える。

アンヌ=マリーは会見で、最も怖いのはウイルスではなく人々の"恐怖"だと伝える。

すでに10万人の市民がモントリオールから地方に流出していた。

また、ネットではGS−49の偽物が販売されていて、ウイルスに感染したと思い込んだ男性は購入し、自分で投与してしまう。

サブリナは、感染者が増えたことにさらに不安感を募らせていた。

自殺しようとしていたジュヌヴィエーヴにローラン・ドゥメール公安大臣(ギョーム・シール)は連絡をとり、自分がマルスランの命を奪ってしまったことを告白しようとする。

が、それに気づいたパスカル(フェリックス=アントワーヌ・トランブレー)に止められる。

祖母の家に疎開しているジュリエット(マドレーヌ・ブレ=トランブレー)のフェレットの繁殖を手伝いにサブリナは向かうことになる。

感想レビュー1 新型コロナウイルスの恐怖は感染だけではない。偽情報の拡散、市民の郊外流出など大混乱。

モントリオールから逃げ出す人々は急激に増え、ネットでは怪しい新薬を買って自分で治療をしようとする人も。

幼稚園は臨時で休みになり、老人ホームでも食事が供給されなくなってしまったりと、

とうとう人々の生活に支障が出るようになってしまっていた。

 

特に、地方に流出したモントリオール市民が偏見により追い立たされ、事故死してしまったのは悲劇でしかない。

アンヌ=マリーが会見で“恐怖”こそが最大の敵だと言っていたのはこのことなのだった。

フランソワーズが亡くなってしまったので、離婚して離れた地にいるグザヴィエの父がモントリールに来ようとするが、仕事や新型コロナウイルスの混乱のために来る事が出来ない。

さらに新型コロナウイルスは人々を分断させていく。

 

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感想レビュー2 命の選別をした、大臣ローランの苦悩と優柔不断。

大臣は自分の権力を使って、ズルをして新薬をフランソワーズに投与したが、結局はフランソワーズだけでなくマルスランまでも死なせてしまった大臣。

パートナーのパスカルにも知られたくない秘密を作ってしまったため、携帯を触られるだけでもヒステリックになってしまう。

しかし、良心の呵責からマルスランの黄色いカルテは捨てられずにとってある。

黄色だから目立つのにね。

 

そんな大臣の元に、ジュヌヴィエーヴは息子マルスランの形見のおもちゃを同級生グザヴィエのために持ってやってくる。

大臣はジュヌヴィエーヴを呼び出して、罪の告白をしようとするが、それに気づいたパスカルは、「今更そんなことを言っても、マルスランは帰ってこない」と言って大臣のことを説得する。

あんなに悩んで告白をしようとしたはずなのに、ここでも優柔不断さが現れた。

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感想レビュー3 相変わらず劣悪な状況で飼育される媒介元のフェレット。

ジュリエットが疎開しているのは、なんと当初からウイルスを引き起こしたとされているフェレット農場だった。

そんなこととはつゆ知らず、悪徳ペットショップのオーナーからフェレットを高値で売ってくれと電話が入ったため、ジュリエットは嫌々ながらもフェレットの繁殖を手伝うことにする。

ジュリエットはアレルギーでとても気が進まなかったのだが、お金に目が眩んで、祖母がフェレットを溺れさせて処分しようとするところを止めてしまう。

 

ここで、もっと感染源として疑われているフェレットまで調査が進んでいれば、と思ってしまう。

悪徳ペットショップ主人は後ろめたいことでいっぱい。

正直に入手経路を白状しなかったけれど、客から注文が入ったら、危険を顧みず仕入れようとする。

悪夢の悪循環だ。

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アウトブレイク-感染拡大- 第8話 感想レビューまとめ

新型コロナウイルスが人々に混乱をもたらし、それに翻弄されていく様子が緊張感とともに描かれていた今話。

首都のロックダウン、それに伴う公共施設やサービスの停止、移動規制の検討。

それはまさに今のコロナ渦にある私達が体験してきたことであり、その混乱の様子が臨場感を持って感じられた。

目に見えないウイルスに翻弄され、本来であったら起こらない事故が起きてしまう。

焦った上での交通事故、感染しているかわからないのにネットで怪しい薬を購入し、自己判断で投薬してしまったり。

 

アンヌ=マリーが言っていた、見えない“恐怖”とどう立ち向かうか。

それは正しい情報を入手し、冷静に行動することに尽きると思う。

声を大にして言いたいのは、「みんな、アンヌ=マリーが会見で言ってること、ちゃんと聞いてー!」ということ。

 

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