日本リメイク決定!彼女はキレイだった3話 韓国原作版あらすじネタバレ感想レビュー。

パク・ソジュン&ファン・ジョンウム主演の韓国ドラマ「彼女はキレイだった」が、

日本でSexy Zone中島健人と小芝風花主演でリメイクされると話題です!

日本リメイク版「彼女はキレイだった」memo
・放送日 7月6日(火) 夜9:00~(初回15分拡大版)
・主演 Sexy Zone中島健人/小芝風花
・出演 赤楚衛二、佐久間由衣、LiLiCo、木村祐一、菅原大吉

今日は、「彼女はキレイだった」韓国原作版の1話のあらすじや感想、ネタバレを紹介します。

まもなく放送開始する日本リメイク版「彼女はキレイだった」の前に韓国原作版も要チェック!

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『彼女はキレイだった』 第2話では・・・

ソンジュン(パク・ソジュン)とヘジン(ファン・ジョンウム)は、雑誌「ザ・モスト」の編集部で一緒に働くこととなった。

ヘジンはソンジュンを気にするあまり失敗続きで、ソンジュンに怒鳴られてしまう。

ヘジンが知っているソンジュンとは、変わってしまった・・・。

ヘジンの代わりをしてくれているハリ(コ・ジュニ)は、海外留学していることになっていたが、勤め先のホテルでばったりソンジュンと遭遇してしまう。

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韓国原作版『彼女はキレイだった』3話あらすじ

ソンジュンは会議で訪れたホテルでハリと遭遇する。

ハリはとっさに、留学から帰ってきた、とソンジュンから怪しまれないように話を何とか誤魔化した。

出勤途中のソンジュンは横断歩道で青信号になり「よし!出発」の声が聞こえ、幼い頃を思い出した。

昔、ヘジンが青信号になったら「出発」と言う理由を聞いたことを。

 

朝の全体会議で、ヘジンは議事録を頼まれる。

管理部からの急な出向だったこともあり、専門用語が分からず議事録が上手く書けないヘジン。

副編集長に提出しに行くと、「プロと仕事したいんだ。いつだってクビにできるんだぞ」と叱られた。

管理部だから専門用語が分からないと嘆いていると、親友のハリからまずはわかるように努力するべきだと喝を入れられ、ハリに協力してもらいながらファッションとメイクについて猛勉強。

勉強したかいもあって会議の議事録は、完璧に書けるようになった。

 

ハリとソンジュンは一緒に食事する約束をしたが、ハリは実家で揉め、ソンジュンとの約束したレストランに行かず1人バーで酔いつぶれた。

バーでしつこくナンパされていたところ、ソンジュンが現れ助けてくれた。

ハリはソンジュンに別れる話をしようと会う約束をしたが、次会ったときに・・・と先延ばしにしてしまう。

 

出勤前のカフェで、ソンジュンはある少女と会った。

それは、幼い頃のヘジンにそっくりなヘジンの妹だった。

 

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感想レビュー1 ソンジュンは忘れない!ヘジンの青信号になった時の癖「よし!出発~」

ヘジンが横断歩道で青信号になったら、渡る前に決まって言うことがあった。

「よし!出発!」が、キーワードとなる!

 

ある日の朝、出勤先の前の横断歩道を渡ろうとしたソンジュンは、聞き覚えのある「よし!出発」を耳にして驚く。

ソンジュンは、幼い頃ヘジンから聞いた話を思い出した。

 

その掛け声を不思議に思ったソンジュンは、ヘジンに理由を尋ねたのだった。

ヘジンの家族は横断歩道で青信号になると、決まって「よし!出発!」と言うみたい。

 

ドラマ『彼女はキレイだった』のキーワードとなる「よし!出発!」

最後まで見終わっても、頭に残ってしまうくらい印象的。

「가시오 간다(カショダ~)」

ヘジンの言う「가시오 간다(カショダ~)」が、可愛くて私も青信号になったら言いたくなる(笑)

 

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感想レビュー2 ファッションについて猛勉強したヘジン!

ヘジンは、会議の議事録頼まれても専門用語が分からず、上手く書けず。

そして、撮影で使ったメイク道具をブランドごとに整理しようとしても、ブランド名が分からず。

とっさにハンガーラックにかかっている洋服を取るよう頼まれても、素材・デザイン名が分からず。

ヘジンは管理部から期間限定で、出向となっている身だから専門用語は分かるわけないと初めから諦めムード。

 

そんな光景を見ていた親友のハリが一喝入れてくれた。

ソンジュンに気を取られてばかりじゃなくて、努力してみたの?と

ファッションには詳しいハリの協力で猛勉強し、ファッション・メイクに関して完璧に。

 

ハリとヘジンの友情が素敵!

お互いに思っている感じ、崩れて欲しくない関係だな~。

 

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韓国原作版「彼女はキレイだった」3話 まとめ

ヘジンは会議の議事録頼まれるも、専門用語が分からないため上手く書けず、ソンジュンから「いつでもクビに出来るんだぞ」と怒られる。

管理部から急な出向だから専門用語なんて分かるわけないと、文句ばかり言っているヘジンに「努力したの?」とハリが喝を入れ、ファッションについて一緒に猛勉強した。

 

ヘリはソンジュンの約束を無視して、1人バーで酔いつぶれていた。

助けに来てくれたソンジュンに、少し特別な感情を抱き始めてしまった様子。

 

別れを告げようと決め手も、やっぱり次回会ったときとなってしまうハリ・・・。

続きが気になる方は4話へ!!

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